理論上、必ず勝てると言われているマーチンゲール法。
そんなマーチンゲール法の実践方法・シミュレーション・勝率について徹底解説していきます。
オンラインカジノで儲けるための「ひとつの手段」として、マーチンゲール法をマスターする事をおすすめします。
それほど強力な手法がカジノで禁止にされているかどうかについても触れています。
実際にベラジョンカジノでマーチンゲール法が禁止なのかを検証するためにプレイした結果も載せています。
是非参考にしてみてください!
この記事でわかる事
- 1 マーチンゲール法とは?
- 2 マーチンゲール法はカジノで禁止されている!?
- 3 マーチンゲール法でルーレットを実践!
- 4 マーチンゲール法をシミュレーション!どのくらい稼げるのか!?
- 5 マーチンゲール法の計算方法を徹底解説!
- 6 マーチンゲールの期待値とは?
- 7 マーチンゲル法の確率は!?結局勝てるのか!?
- 8 マーチンゲール法で負けるわけとは!?
- 9 マーチンゲール法とモンテカルロ法、どちらが有利!?メリットとデメリット
- 10 マーチンゲール法とココモ法を比較!実践向きはどっち!?
- 11 マーチンゲール法が危険な人の特徴!
- 12 日本でもマーチンゲール法とバカラで大儲けした人が誕生!
- 13 マーチンゲール法で破産することについて
- 14 マーチンゲール法の損切りタイミング
マーチンゲール法とは?
マーチンゲール法とは?マーチンゲール法の概要や仕組みについて紹介します。
ギャンブルを行う際に「戦略」を立てるかと思いますが、マーチンゲール法もオンラインカジノをはじめ、様々なギャンブルの戦略のひとつです。
マーチンゲール法とは、主に「賭け方」に関する戦略で、この方法を使うと、大負けとは無縁となる可能性がグッと高くなります。
主に「当たる倍率(配当)」が2倍のゲームで使われる戦略となります。
マーチンゲール法とは、最初に「1ドル」を賭けて勝負します。
これ以降負けたら「前の勝負に賭けた2倍の数」を賭けて勝負して、それを勝つまで続けてください。
配当が2倍であれば50%の確率で勝つか負けるかの勝負なので、ベットを多くしてどこかで勝てれば、その時点で利益になる場合が多いです。
マーチンゲール法と相性が良いゲーム、バカラを絡めた攻略法を下の記事で解説しています。
↓↓↓
リアルカジノでは、マーチンゲール法とバカラを組み合わせて億万長者になったプレイヤーもいます!
マーチンゲール法はカジノで禁止されている!?
マーチンゲール法がカジノで禁止されているか見ていきましょう。
マーチンゲール法はカジノで勝率の高い賭け方とされているのですが、オンラインカジノでは特に禁止されているわけではありません。
大勢のプレイヤーがマーチンゲール法をカジノで実践しているので、マーチンゲール法をカジノ使ったせいでアカウント停止される可能性は少ないと考えてください。
現実ではマーチンゲール法をカジノで使うのを禁止している所もありますが、禁止していない方が多いです。
マーチンゲール法はカジノでは安定した賭け方であるとはいえ、禁止するくらいカジノ店舗に損失が出るわけではないからです。
ちなみに、マーチンゲール法も「ベット回数を重ねるごとに賭け金(ベット)も大きくなる」仕組みになっています。
そのため、万が一負け続けた場合は当然負けてしまいますし、最後の最後で一番大きい金額を賭けて負ける可能性だってあるにはあります。
そのようなケースはカジノ側の勝利となるので、マーチンゲール法がカジノで禁止とまではいかないのでしょう。
マーチンゲール法でルーレットを実践!
マーチンゲール法をルーレットで実践してみました!
ベラジョンカジノでマーチンゲール法が禁止されているのかも兼ねて、マーチンゲール法をルーレットで実践した全記録を公開します!
マーチンゲール法でルーレットを実践した機種は「Roulette」と「Live VIP Roulette」の2つ。
まずはLive VIP Rouletteで、良く語られる「1ドルスタート」でマーチンゲール法をルーレットで実践してみました。
1戦目、負け。(-1ドル)
次に2ドルをベットします。
ルーレットを見守ります・・。
マーチンゲール法の2回目の結果は・・。
無事2回目で勝利し、マーチンゲール法で+1ドル儲けられましたね。
2回目も負ける確率は「25%」なので運が悪く無い限りはここまでで勝てます。
でも、「1ドルベット」でマーチンゲール法をルーレットで実践するのは刺激も魅力も少ないです。
そこで次は、ランチやディナー代を儲けられる10ドルベットにて挑戦しました!
10ドル(1070円程度)儲けられれば、ランチやディナー代が浮きますよね。
気になる結果は・・・!?
1発目で10ドル勝てました!
そもそも初回時点でも50%で勝てるので、他のギャンブルよりも比較的安心して挑めます。
1発で勝ててしまったので、もう一度10ドルベットでマーチンゲール法をルーレットで実践します。
初回は負けてしまい、次は20ドルをベットします。
マーチンゲール法をルーレットで実践した2回目の結果は!?
またまた10ドル勝利でき、トータルでは21ドル(2258円程度)勝てています!
「75%の確率で1000円増える」と考えれば魅力的なギャンブルに思えてきませんか?
基本的には2回目までで勝つケースが多いのですが、次はあえて負けが混んでる珍しいパターンの例を紹介します。
マーチンゲール法のルーレットで連敗した例
さらに大きく勝つために、20ドルスタートでマーチンゲール法をルーレットで実践します!
次はベラジョンカジノの「Roulette」で遊んでみます。
1回目の結果は負け。
2回目も負け。
マーチンゲール法の3回目、ここで負けてしまうと-140ドルになってしまいます。
しかし、3回目で負ける確率はたったの12.5%。
このように、冷静に手法を徹底していれば勝てます!
その後もマーチンゲール法を繰り返し、気づけば+190ドル以上に。
ここでやめても良かったのですが、本業の調子が良かったので思い切って儲けを全てベットしてみました。
遊ぶゲームは「Live VIP Roulette」。
ドキドキ・・・。
↑無事勝利!
一気に380ドル(4万円相当)も儲けました。
ここまで見て頂いて分かるように、マーチンゲール法成功のコツは「資金の確保」にあります。
初心者の方でも多くの資金を用意する方法は、当サイト限定のベラジョンカジノのボーナスを使用しましょう。
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100%入金ボーナスは初回限りなので、最初の入金額で勝敗が決まると言っても過言ではありません。
ぜひあなたも、マーチンゲール法をルーレットで実践して稼いでみて下さい!
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ベラジョンカジノの登録方法からゲームの攻略法!人気No.1の評判は本当か!?
最初のボーナスを使うとマーチンゲール法をルーレットで実践しやすくなります。
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マーチンゲール法をシミュレーション!どのくらい稼げるのか!?
マーチンゲール法をシミュレーション!どのくらい稼げるのか紹介します。
実際にイメージするためにはマーチンゲール法のシュミレーションは必須です。
マーチンゲール法は「モンテカルロ法」よりも計算が単純です。
そのため、オンラインカジノで立ち回るため、マーチンゲール法のシミュレーションも非常に簡単です。
実践する前にマーチンゲール法のシミュレーションしておくのをおすすめします。
マーチンゲール法のシミュレーションをしたい場合は、やり方を抑えておく必要があります。
まずは、「1番最初に1ドル賭けた」という前提でマーチンゲール法をシミュレーションしてみてください。
マーチンゲール法の簡単な流れと収支に関しては以下の通りとなります。
回数 | ベット | 勝敗 | 収支 |
1回目 | 1ドル | 負け | -1 |
2回目 | 2ドル | 負け | -3 |
3回目 | 4ドル | 負け | -7 |
4回目 | 8ドル | 勝ち | 1 |
3回目の時点で7ドル負けていたのですが、4回目に前回のベットの2倍(8ドル)賭けて8ドル戻ってきました。
少ないですが収益を出せましたよね。
勝った場合はまた土台となるベットを決定して、勝負を継続してください。
マーチンゲール法をシミュレーションした結果、負けが続いてもどこかで勝てば儲けを出せる事がわかりました。
しかし、勝った場合はベット額もリセットされるので、爆発的に勝つためには元のベット数が大きくないといけません。
マーチンゲール法は勝率そのものは安定しているのですが、一気に稼ぐには向いていない方法です。
ちなみに、マーチンゲール法とマンシュリアン法を組み合わせると最強の攻略法になります。
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マンシュリアン法の勝率や応用法を解説!ルーレットで検証した結果!
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マーチンゲール法の計算方法を徹底解説!
マーチンゲール法の計算方法を徹底解説していきます!
マーチンゲール法の計算方法ですが、ベットして負けたらそのベット数の2倍賭けるという賭け方です。
1ドル賭けて負けたら2ドル、また負けたら4ドルというように、負ける度にどんどんベット額が上がっていくのがマーチンゲール法の計算の特徴です。
仮に上記の例で4回目(8ドルベット)で勝ったとしたら、1ドル、2ドル、4ドルをそれぞれ取られているので、合計7ドル負けです。
この時に8ドル勝ったので、8-7で1ドルは自分の儲けとなります。
ただし、元からお金を持っていなかった場合、マーチンゲール法で勝負しにくいかもしれません。
どんどんベット額が上がるので、負け続けた場合、持ち金が底をついてしまうからです。
いくらマーチンゲール法の計算方法がわかっても、実践ではマーチンゲール法を使って50%の勝利を引けるかはわかりません。
シミュレーションする場合は、勝ち負けランダムでシミュレーションしてみましょう。
一度でも勝った場合は、また一番最初に戻って賭け金額を決定してください(必ずしも1ドルから始めなくてもいいです)。
マーチンゲール法の計算方法から、運が悪すぎて負け続けない限りは負けた分を取り返せるとわかります。
マーチンゲールの期待値とは?
マーチンゲール法の期待値について紹介します。
マーチンゲール法の期待値とは、「マーチンゲール法を使ってそのゲームに勝つ可能性」です。
例えばマーチンゲール法の期待値として、2分の1で負け続けたとしても最後の1回でも勝てれば、儲けを出せますよね。
そのため、「賭けに勝つマーチンゲール法の期待値」そのものは非常に高いです。
マーチンゲール法でルーレットを行うと考えてください。
勝率は50%なので、1回目に勝てる可能性は50%、仮に1回目負けの50%を引いたとしても、次は50%で勝てます。
そのため、マーチンゲール法の期待値として2回賭けをして2回とも負ける可能性は、単純計算で25%です。
残りの75%は「マーチンゲール法を使って勝つ確率」なので、マーチンゲール法の期待値がいかに高いかがわかるでしょう。
このマーチンゲール法の期待値は、マーチンゲール法を使って負けるごとに増えていきます。
ただし、運悪く負け続けた場合、大きくなるベット金額がそのまま損失になってしまいます。
ちなみに、1ドル賭けでマーチンゲール法をして「6回まで負けていい」と決めていた場合のマーチンゲール法の期待値は、約98%です。
マーチンゲル法の確率は!?結局勝てるのか!?
マーチンゲール法の確率ついて紹介します!
結局、マーチンゲール法の確率どの程度勝てる賭け方なのか見ていきましょう。
配当が2倍のルーレットを行った場合のマーチンゲール法の確率は以下の通りです。
ベット回数 | 儲けがでない(負け・負け続けの確率) |
1回 | 50% |
2回 | 25% |
3回 | 12.25% |
4回 | 6.25% |
5回 | 3.13% |
5回ベットした場合、1回も当たりを引けないマーチンゲール法の確率は3.13%です。
ただし、1回でも勝てれば賭けに勝つ事ができるので、逆に考えると約97%は勝つ確率になるわけです。
期待値が高いのを示していますが、このマーチンゲール法の確率は非常に魅力的ですよね。
問題は、仮に5回負け続けた場合です。
マーチンゲール法の確率でシミュレーションすると、1ドルスタートで5回負け続けた場合、31ドル損をしてしまいます。
5回負け続けるマーチンゲールの確率は3.13%しかありませんが、万が一その3.13%を引くと大損してしまう結果です。
上で書いたように、マーチンゲール法は確率が高い方法です。
以前からカジノやFX、株などでも愛用されてきた手法です。
そんなマーチンゲール法を使って勝てると今話題なのがオンラインカジノです。
オンラインカジノは好きな時にできて競馬やパチスロよりも勝率が高いのが魅力です。
僕が愛用しているオンラインカジノなどおすすめできるものだけを紹介しているのでチェックしてみてください。
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マーチンゲール法で負けるわけとは!?
マーチンゲール法で負ける理由について紹介します。
マーチンゲール法で負ける理由で一番多いのは、「持ち金が少ない状態でマーチンゲール法を試した」です。
30ドルでマーチンゲール法で負ける例を見ていきましょう。
マーチンゲール法は負けるごとに賭け金を倍にする賭け方なので、1ドル、2ドル、4ドル、8ドルのように賭け金が上がっていきます。
このように負けた場合、「負けたベットは負け金として積み重なっている」事になります。
仮に1ドルスタートから4回マーチンゲール法で負けた場合は、1+2+4+8で15ドル負けますよね。
次は16ドルで勝負するのが正しいマーチンゲール法ですが、15ドル負けて残り15ドルしかないので勝負もできません。
つまり、「30ドルしかない状態でマーチンゲール法で負けられるのは4回まで」です。
負け続ける確率が低いのは間違いないのですが、運が悪すぎてたまたま負けが多い場合は、マーチンゲール法も負ける事になるでしょう。
手持ちが少ないのであれば試行回数を増やせないので、マーチンゲールの負ける確率も上がってしまいます。
マーチンゲールで負ける人が少ないのが、ドラゴンタイガーというゲームです。
↓↓↓
攻略法との相性もよく、勝ちやすいと噂になっています!
マーチンゲール法とモンテカルロ法、どちらが有利!?メリットとデメリット
マーチンゲール法とモンテカルロ法、どちらのほうが有利か紹介します!
マーチンゲール法もモンテカルロ法も配当が2倍(3倍)の時に使う賭け方です。
この2つ、マーチンゲール法もモンテカルロ法の賭け方のメリットデメリットから、どちらが有利か推測していきます。
マーチンゲール法は計算方法が単純で、50%のはずれを引いたとしてもどこかで1つでも当たれば元を取り返せるのがメリットですよね。
その代わり、持ち金の底が尽きるまで負けた場合、大損してしまいます。
これはマーチンゲール法を使う上で最も気を付けておきたいデメリットです。
マーチンゲール法とモンテカルロ法では、モンテカルロ法の方が計算が複雑です。
マーチンゲール法とモンテカルロ法は同じやり方で、負ける度にベットを増やしていくのですが、倍額ベットする事はありません。
そのため、負け続けたとしてもマーチンゲール法よりは損しなくて済みます。
その代わり、モンテカルロ法を使う場合、1回の勝利だけでは元を取れない可能性が高いです。
マーチンゲール法よりは50%の勝ちを引くのが求められるのがデメリットとなるでしょう。
マーチンゲール法とモンテカルロ法どちらを選択するか考えてみましょう。
ただし、万が一負けた場合の損失が大きすぎるので、「大きく損したくない」のであればモンテカルロ法をおすすめします。
高い確率で勝ちたいのでれば、マーチンゲール法でいいでしょう。
モンテカルロ法の実践やシミュレーションは下の記事で詳しく書いているので、読んでみてください。
↓↓↓
モンテカルロ法はカジノで禁止するべき!?シミュレーションや実践方法
マーチンゲール法とモンテカルロ法、オンラインカジノをする上では知っておいた方が良い戦略です。
マーチンゲール法とココモ法を比較!実践向きはどっち!?
マーチンゲール法とココモ法を比較してみました!
実践向きがどちらか考えてみましょう。
マーチンゲール法>ココモ法のように、ココモ法はマーチンゲール法から派生した賭け方だと言われています。
まず、1回目と2回目のベット額を決めてください(なんでもいいです)。
両方とも負けてしまった場合、次は1回目と2回目のベット合計を3回目の勝負でベットする方法です。
4回目は2回目と3回目というように、2つ前の勝負のベットがどんどん上乗せされていきます。
マーチンゲール法とココモ法の大きな違いは、「向いている配当の違い」です。
マーチンゲール法は配当が2倍(3倍)の場合に実践されますが、ココモ法はそれよりも高い倍率での勝負で実践してください。
ココモ法は2倍配当の勝負では不向きで、勝ち数が多かったとしても利益を出せないからです。
そのため、マーチンゲール法とココモ法はお互い似た戦略でありながら、比較するのは困難だと言われています。
それぞれが向いている配当があるので、その配当に応じて、マーチンゲール法とココモ法どちらの戦略を使うか決定してください。
マーチンゲール法とココモ法とどちらがより実践向きかと言われると、2倍配当で通用し、なおかつ賭け方も簡単なマーチンゲール法でしょう。
ベットを倍額にしていけばいいだけなので、マーチンゲール法がココモ法よりシンプルですよね。
マーチンゲール法が危険な人の特徴!
マーチンゲール法が危険な人の特徴を紹介します。
マーチンゲール法が危険な人には大きな特徴があります。
手法自体は良いもので、6回まで負けを許容すれば98%の勝率を誇る素晴らしい方法です。
しかし、以下の特徴を持つ方にはマーチンゲール法は危険です。
・急に掛け金を増やし始める
持ち金が圧倒的に少ない方は、マーチンゲール法は危険です。
負けた分を取り戻す段階前に持ち金がつきてしまい、勝率が高い手法を十分に活かせないのが理由です。
1ドルスタートから6回まで負けを許容するのであれば、124ドル必要になりますのでご注意下さい。
124ドル資金があれば、98%の確率で勝てる為マーチンゲール法の危険性は大きく減るでしょう。
また、急に掛け金を増やし始める方は意外と多いです。
「4回連続負けたから、そろそろ勝つだろう」というような理由で掛け金を大幅に増やしてしまい、本来の手法を正しく実践できていないケースです。
この記事を見ている現段階では、自分はそんな事にはならないと感じる方も注意が必要です。
ギャンブルのようなお金が動くゲームは、熱くなって冷静さを失いがちですので常に意識できるようにしておきましょう。
今回紹介したマーチンゲール法が危険な人の特徴を押さえられ、勝率の高さを維持できますよ。
このマーチンゲール法とココモ法の2つを使用して稼いでいるプロは多いです。
↓↓↓
ココモ法の基礎から改良版を徹底解説!組み合わせや損切のタイミング!
リアルカジノで禁止された悪魔の手法なので、オンラインカジノで使用が認められている今がチャンスです!
日本でもマーチンゲール法とバカラで大儲けした人が誕生!
マーチンゲール法とバカラの相性の良さと、実績を紹介します。
ルーレットやブラックジャックだけでなく、マーチンゲール法はバカラとも相性が良いです。
現に、日本人でも1500万をマーチンゲール法×バカラの組み合わせて稼いだ人が存在します!
税理士相談サイトの書き込みを紹介します。
オンラインカジノのバカラで地道に15,000,000円稼ぎました。最初に入金したのは2,5000円です。
最初は1,000円からのベットでしたが、終盤は500,000円以上の金額をベットしていました。
バカラの勝利額は2倍で固定されていて、ベットした回数の半分は負けています。
ちなみに、私はマーチンゲール法とバカラを組み合わせていたので、このような賭け方をしていました。
〜以下、税金についての相談〜
マーチンゲール法とバカラ、もちろんバカラ以外の2倍配当のゲームでも実際に稼いでいる人は数多く存在します!
日本人は稼いだのをあまり公にしたがらない傾向があるので表には出にくいですが、国内だけでもカジノ月収100万超えは多くいるはずです。
実際に当サイトにも稼げるようになったとのお問い合わせが来るほどなので、是非マーチンゲール法×バカラを実践してみて下さい。
それでもマーチンゲール法はリスクがあって怖いという方は、31法がおすすめです。
↓↓↓
リスクが少ない手法で、破産する事はまずありません!
マーチンゲール法で破産することについて
マーチンゲール法で破産する事について解説します。
元資金が少なめだと、マーチンゲール法で破産しやすくなると思います。
しかし、運が悪ければ連敗が続いてあっという間に賭け金が増えてきます。
ここがマーチンゲール法の怖いところです。
もし、マーチンゲール法を1ドルからスタートして10連敗したとすると次のベット額は1024ドル(約11万円)です。
10連敗する確率はかなり低いですが、マーチンゲール法で破産する可能性としては怖いですよね。
マーチンゲール法で破産を回避する方法としては、何回まで負けを許容するかを決めておく、です。
プロの方も使っているマーチンゲール法の破産回避方法で、「5回まで負けたら潔く諦めよう」といったものです。
5回負けた場合、損失額は31ドル(3300円ほど)で抑えられます。
マーチンゲール法は破産さえ回避すれば、時間をかけてじっくりと稼ぎ直せます。
しかし、チマチマと増やしていくのが性に合わない・もっと大きく稼ぎたいという方も当然いると思います。
そのような方は1回目のベット額を増やして、勝ち額を大きくする工夫を行いましょう。
許容できる連敗数をきちんと設定して、マーチンゲール法の破産を回避していきましょう!
マーチンゲール法と似たような攻略法で、よりリスクを抑えたものダランベール法であればまず破産はしません。
↓↓↓
ダランベール法はカジノで有効?!シュミレーションやデメリットまで網羅解説!
絶対に破産なく、コツコツ稼ぎたい方は必見の手法です!
マーチンゲール法の損切りタイミング
マーチンゲール法の損切りのタイミングを紹介します!
マーチンゲール法は損切りのタイミングが難しいです。
「負け続けても1回でも勝てば取り戻せる」という固定概念がマーチンゲール法の損切りタイミングを曇らせてしまうからです。
仮に1,000回マーチンゲール法でベットし続けた場合、いずれ5連敗も10連敗もしてしまう時が来ます。
そのタイミングがはっきり損失が出るタイミングで、出来る限り回避した方がいいと考えてください。
目先にあるマーチンゲール法の損切りタイミングは、「次負けた時に手元に残ったベットでマーチンゲール法でベットできるか」で決められます。
例えば、1ドルからベットをスタートして負け続けると1→2→4→8→16→32とベットも増え、それまでのベットは負け分として全て失われます。
この例だと4連敗したら15ドル取られて残りは25ドル、その状態で16ドルベットしたら31ドルの損失となり、次の32ドルベッドができません。
この例だと、4連敗がマーチンゲール法の損切りタイミングだと考えてください。
自分のトータルの勝ち金でマーチンゲール法の損切りタイミングを決めるのも適切です。
例えば、マーチンゲール法を試し続けて累計で100ドル勝っていた場合、ベットの合計が100ドル以上にならないようにベットすれば、累計での負け越しをケアできます。